台風被害の修理の際に大規模な住宅リフォームを行った

大きな台風によって、北本市の新築だった家の外壁や窓ガラス、雨どい等が破損してしまい、家全体の大規模な修繕工事が必要となってしまったので、思い切って住宅リフォームを実施することを決心しました。

破損個所を中途半端に補修するのではなく、外壁と屋根については全面的に新しいものを設置することにしました。

外壁を張り替えるさいに、下地でダメージがある部分や下地の防水シートの破損個所などもしっかりと修理を行いました。

屋根についても、経年劣化でコロニアルにひび割れが発生しているところが散見していたので、全面的に新しいものに取替をしました。

せっかく新しいコロニアルを設置するので、地味な落ち着いた色ではなく、自分の好きなグリーンの材料を使用しました。

建売住宅を購入してずっと住んでおり、家の外観にはそれなりに満足をしていましたが、自分の好きな外壁と屋根のデザインに変更をすることが出来たので、今まで以上にマイホームに対して愛着を持つことが出来るようになりました。